塁上に走者がいるときに、セットポジションやクイックモーションで投げますよね。そのときに球速、球威が落ちるという課題がもともと自分の中にありました。秋季キャンプでは、その点を特に意識してフォームを調整していました。その成果はどうだったのかと実戦(11月15日、
広島との練習試合に先発)で試してみたところ、セットポジションからファウルを打たせたり、空振りを取ったりすることができました。
自分が練習してきたことが実を結んできているのかなと感じています。そこが今年の都城での秋季キャンプにおける最大の収穫ではないでしょうか。自分のやるべきことが分かってきて、目に見える形で結果になりました。
『週刊ベースボール』2025年12月8日号(2025年11月26日発売)より
写真=BBM