昨年までの背番号38からの変更は自分から申し出たのですが、その前に(昨年までの背番号0の)荻野(
荻野貴司)さんにお話しして、「俺が決めることじゃないけど背負ってくれたらうれしい」という言葉をいただいたので、球団に思い切ってお願いすることができました。
荻野さんへのあこがれは、すごくあります。あの人の背中をずっと追いかけてやってきました。尊敬している先輩で、どうしても荻野さんの思いを継ぎたかったのです。常に目標というか、道を示してくれた先輩なので、本当に感謝しています。背番号0番を背負って、自分なりにあの方に近づいていきたいです。重みもありますけど、自分のものにできたらなと思います。
『週刊ベースボール』2026年1月19日号(2025年1月7日発売)より
写真=BBM