昨年は22盗塁できましたが、
塩川達也コーチに“させてもらった”という感覚のほうが強いですし、もっと走れたはず。自分の技術不足による勇気や自信のなさ、気持ち的に「ちょっとやめておこうかな」と思うことも何度かありました。でもそこで走れるのが小深田(
小深田大翔)さん。「(走るかの判断は)任せたぞ」という場面も多いはずなので、僕もそういう選手になりたいですし、そのために技術を上げていきたいです。
1年目に比べれば成長しているポイントもあったと思いますが、まだまだだなと。塩川さんが背中を押してくれなくても走れるように成長したい。手応えというよりも勉強できた1年。これを今後につなげていきたいですね。
『週刊ベースボール』2026年2月9日号(2026年1月28日発売)より
写真=BBM