右肩を手術した2024年のオフはリハビリが
メインで、あまりトレーニングを積めませんでした。このオフは上半身のウエートやチューブを使ったインナーマッスルのトレーニングを高い強度でできるようになり、ベースが出来上がったと思っています。フォームのイメージもガラッと変えたのですが、そういったものを一個ずつ積み上げられている感覚があります。
気持ちを前面に出す投球スタイルは、もともと持っていたものです。体に不安なくバッターと対戦できる状況が整っているので、より純粋に思いを込めて投げられています。今年にかける覚悟はもちろんありますし、活躍したいという思いも常に持っています。
『週刊ベースボール』2026年3月30日号(2026年3月18日発売)より
写真=BBM