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2026プロ野球開幕展望

【2026年の決意】東克樹、吉川尚輝、藤嶋健人ら選手会長が語る|セ・リーグ編

 


選手会長の声を聞こう。リーグ優勝、そして日本一の目標は、どの球団も同じ。最後の最後に笑うのはどのチームで、どの選手会長になるだろうか。
阪神村上頌樹投手のインタビューは別途、本誌に掲載しています。

DeNA・東克樹「全員で同じ方向を向いて優勝へ」



 前任の大貫(大貫晋一)さんから直々に指名され、今季から選手会長に就任しました。チームのためにどうすれば貢献できるのか、あらためて考えさせられる役職だなと感じています。チームとしての目標はもちろんリーグ優勝で、狙えるだけの力はあると思っています。けれどもまだ足りない部分があるので、それがリーグ優勝から遠ざかっている原因なのではと感じています。チーム全員が同じ方向を向いて優勝に向けて戦っていけるように、僕も一選手として手助けをしていければと思っています。まずは1年間、ケガをせず戦い抜いていけるようにしたいです。

巨人・吉川尚輝「勝てると信じて“前進”あるのみ」



 和真(岡本和真)が抜けた穴は大きいですけど、それぞれが自分の役割を理解して仕事をする。それができれば勝てると信じています。野手では泉口(泉口友汰)や中山(中山礼都)をはじめ若い選手もしっかり育ってきています。ベテランはチームを引っ張り、若手はベテランの闘志に火をつける、脅かしていくという気持ちで必死にやってほしいです。チーム全体でリーグ優勝、日本一という目標を共有してスローガンのとおり“前進”あるのみです。僕はケガで戦列を離れてしまっていますが、早く100%の状態で戻れるように頑張ります。

中日・藤嶋健人「笑顔で明るく前向きに!」



 春季キャンプ直前の全体ミーティングで井上(井上一樹)監督から「笑っていこう」というお話がありました。長いシーズン、雰囲気を明るくしたい。監督が目指すチームづくりへ、僕をはじめ選手は一つになります。一人ひとりがリーダーになるつもりでやれば、勝ちにつながると思います。全員がリーダーになる、というのは僕が東邦高のときに学んだもの。(当時の)森田(森田泰弘)監督から教えられました。全員が同じ方向を向いてやっていかなければ勝てません。チームのスローガンは『ドラあげ』。みんなで明るく、負けが込んでも明るく、笑って、前を向いて戦っていきます!

広島・島内颯太郎「巻き返し誓う“変化”のシーズン」



 今年はチームが変わります。新井監督が「横一線」と発信されたことで、実績ある選手から新人や若手までが、高いモチベーションと競争意識を持ってキャンプから取り組んできました。開幕までのチーム内の争いが、シーズンでは勝利に向かっていく力になると思います。だからこそ、チーム内の競争は続いていく。昨年、一昨年と悔しい経験をした選手ばかりなので、巻き返したいという思いがチームに充満しています。新人も加わり、レギュラー獲りという小目標を目指していきながら、チームとしての大目標である優勝に向かっていきたいと思います。

ヤクルト・古賀優大「チーム一丸の結束力こそ強み!」



 監督、コーチ、裏方さん、関わってくださる皆さんと選手全員で、よりいい方向にチームが向いていけばいいのかなと思います。村上(村上宗隆)も抜けたので、一人ひとりが自分の力を発揮できるようなチームになれればいい。ヤクルトの一番の強みは、結束力というか、チーム一丸となって全員が同じ方向を向いて戦ったときのまとまりだと思います。ヤクルトのいいところ、強みを生かして今年は勝負していきたい。池山(池山隆寛)監督には雰囲気を良くしてもらっているので、選手たちもついていかないといけないし、背中を見ながらやっていきたいですね。

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