5月4日の
阪神戦(バンテ
リン)でプロ初勝利を挙げられました。初回に3失点してベンチに戻って、2回以降はどういう投球が有効か、自分の真っすぐがどこまで通用するのか考えていました。打線に助けてもらい、勝てて良かった、その一言に尽きます。
タイガースのクリーンアップ(
森下翔太、
佐藤輝明、
大山悠輔)は怖いです。でも、怖がっていては勝負にならない。どういうふうに立ち向かうかが大事になると思っていました。一生懸命に腕を振りました。プロ3度目の登板。あとがないと思って勝負できました。結果として7回を投げられました。ガッツポーズした場面もありました。自分を出せたのは成長につながると思います。
『週刊ベースボール』2026年5月25日号(2026年5月13日発売)より
写真=BBM