去年は活動休止もありましたけど、やっぱりつば九郎の存在は、ヤクルトにおいて、選手とはまったく別個の唯一無二のものだと思っています。つば九郎が戻ってきて、チームもそうですし、ファンの皆さんも、やっぱりより一層「チーム一丸」になれたというイメージがあります。「つば九郎あってのスワローズ」と言っても過言ではないと思います。
僕自身、入団してからプロ初勝利のときも、それ以降の大きな節目でも、いつもつば九郎がいてくれた。自分の中でのつば九郎という存在は、すごく大きな思い出としてずっと持っているので、また良い思い出を積み重ねていきたいですね。
『週刊ベースボール』2026年6月1日号(2026年5月20日発売)より
写真=BBM