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広島・栗林良吏「自分がいい流れをつくれれば」/カード初戦

 


 5月15日の阪神戦(甲子園)で、初めて3連戦の初戦に先発させてもらいました。“カード初戦”で意識することは、3試合続いていくので、立ち上がりから攻めていくことです。まだ先々を考えて投げられるタイプではないので、そこは捕手に任せて。僕は考え過ぎずに、とにかく目の前の打者を抑えることだけを考えています。

 違いがあるとすれば、それまでは自分の前に登板した広島の先発投手の攻め方を映像で見てから臨めていたものが、僕からスタートするという点です。でも逆に、“カード頭”で投げるときは「自分がいい流れをつくれれば、後から投げる投手もイメージしやすくなる」という意識で臨んでいます。

『週刊ベースボール』2026年6月8日号(2026年5月27日発売)より

写真=BBM

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