神戸国際大付属高校の野球部の寮では、朝と晩に「白米1キロ」を食べるのがルールでした。どんぶり一杯には入らないので、二杯に分けて半分ずつ。コーチや監督のチェックを受けてから食べます。食べるのが苦手な人は片方の一杯だけドカ盛りにすることで“壁”を作って、全然よそっていないもう一杯が隠れるようにしたり(笑)。
僕は余裕で食べられたので苦しんだことはないですね。レストランを営んでいた夫婦の方たちがご飯を作ってくださっていたので、めちゃくちゃおいしいんですよ。だからその料理と一緒に米を食べるのを楽しんでいました。あのルールによって、母校は代々ゴツい選手が多いと思いますよ。
『週刊ベースボール』2026年7月6日号(2026年6月24日発売)より
写真=BBM