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阪神・福島圭音「支配下は通過点。『今からが勝負』と思っていました」/支配下登録になった瞬間

 


「ついに来た」みたいな感じでした。連絡した両親には「今までと同じように接してほしい」と話しました。支配下になったからといって特別扱いをしてほしくなかったし、今からが勝負だと思っていました。通過点という考え方。感情的には不安のほうが多かったです。今でも毎日球場に来たら不安ですし、試合に出るときも不安と戦いながらやっている。

 でもこの商売をやっているうちはずっと不安は付きまとうんじゃないかなと思っています。支配下になり、今すごく感じているのは「不安と戦っていく仕事だな」ということです。いくら練習しても打席に立つときにはやっぱり緊張する。まあ不安もある。多分これは一生慣れることはないのかなって思います。

『週刊ベースボール』2026年10月12日号(2026年9月30日発売)より

写真=BBM

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