小学2年のころ僕の家の隣におじいちゃんの家があり、そこで飼っている猫に子猫が生まれたので、かわいくて毎日のように餌をあげに行ってたんです。僕が餌をやったり、なでたりしてたら何か足音がして。見たら泥棒が入っていたんです。暗かったので僕のことは見えなかったんだと思います。すぐに走ってお母さんを呼びに行き、自分は棒を持っていって「おい、何してんだ!」と捕まえようとしたのですが逃げられました。以前から現金や倉庫の飲み物や米がなくなっていて常習犯だったらしいです。
今思うと、よく自分で捕まえに行ったな、と。今なら最初に警察を呼びます。当時は謎に勇気がありました(笑)。
『週刊ベースボール』2026年10月26日号(2026年10月14日発売)より
写真=BBM