心拍変動「HRV(Heart Rate Variability)」の数字が回復に大きく関与していると、サンプルを取って気づきました。どれだけ安定した数字を出せるか、体内に取り込む酸素の量を増やしながら、生活に気をつけています。「Whoop(フープ)」という機械で測り、毎朝データが集計されるようになっています。
どんな食事を取ったのかなどを記入しておくんです。同じ時間に寝るようにすると、酸素を取り込む量が増えて、HRVの安定性が高まっていきます。あとは目のストレスに気を使うことで、よくなったりします。先発は中継ぎをしていたときよりも体へのダメージが大きいと思っています。リカバリーはより慎重にしています。
『週刊ベースボール』2026年10月26日号(2026年10月14日発売)より
写真=BBM