筆者夫妻[前列]は長嶋夫妻に披露宴で仲人を務めてもらった 長嶋茂雄さんは沈まぬ太陽だと思っていた。その訃報に接したとき、気が動転して頭の中が真っ白になった。灼熱の太陽も、いつか燃え尽きる時を迎える。頭では分かっていても、長嶋さんの死を受け入れるには幾許かの時間を必要とした。 俺は1966年の入団時から…