
大谷の「神対応」がさらなる死球の連鎖につながらないことを願うばかりだ[写真=Getty Images]
ドジャースの
大谷翔平が、現地時間6月16日に本拠地・ドジャー・スタジアムのパドレス戦で、投手として663日ぶりにマウンドへ上がった。待ちに待った投打二刀流の復活だった。だが、翌17日の同カードで一番・DHとして出場した大谷は、3回に相手投手の150キロを超える真っすぐが右太腿に直撃。衝撃に思わず顔を歪めた。
一塁へ歩いた大谷は痛みをこらえながら相手一塁手と談笑。大事に至らなかったことをアピールした。
2日後の19日に行われた同カードでも死球禍の悪夢は繰り返された。7回表にパドレスのブライス・ジョンソンが、さらに9回表には
フェルナンド・
タティス・ジュニアが左手首に死球を食らうと、パドレスのマイク・シルト監督が激昂。ドジャースの
デーブ・ロバーツ監督も応戦して、両軍バックネット裏付近で乱闘騒ぎに発展した。
さらにドジャースが2対5と追い上げた9回裏に、元
阪神の
ロベルト・スアレスが投じた161キロの真っすぐが大谷の右肩付近に直撃。それを見て三塁ベンチから怒り狂った
クレイトン・カーショウらがグラウンドへ雪崩れ込もうとしたが、大谷は・・・
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