
ブルージェイズで三塁に固定された岡本は、自慢の打棒を遺憾なく発揮している[写真=Getty Images]
今季からMLBに新天地を求めた
岡本和真(ブルージェイズ)と
村上宗隆(ホワイトソックス)は、やはり大物だったと認めざるを得ない。
2人のスイングスピードとボールをはじき返すパワーはMLBで2年連続2度の最多本塁打に輝いた
大谷翔平(ドジャース)に匹敵するほどの打撃力の持ち主であることを証明している。
要するに、中途半端な選手ではダメ。海の向こうでは、岡本と村上のように超が付くクラスの大物でなければ成功することは覚束ない。または
吉田正尚(レッドソックス)のように長打力はなくても、極端にミートがうまい巧打者でなくては生き残れない。
岡本と村上はオールスター(現地時間7月14日)までに20本以上の本塁打をマーク。特に村上は5月下旬に右太もも裏の肉離れで約1カ月間、戦列離脱しているにもかかわらず、20発の“大台”をクリアしている。
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