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堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

堀内恒夫コラム 第59回「橋上秀樹監督代行は前任者と違う野球を目指せ 来季のV奪回のために、先発投手を甘やかすな!」

 

チームの勝ち頭である井上もエースと呼ぶにはまだ早い。先発陣が長いイニングを投げることができなければ巨人のV奪回はおぼつかない


「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とは、江戸時代の大名・松浦静山が残した言葉だ。野村克也さんも、この言葉を座右の銘としていたことを思い出す。

「偶然の勝利はあるが、偶然の敗北はない。負けには必ず明確な原因がある」ということを意味している。

 今季の巨人は「勝って不思議。負けて当たり前」というチームに成り下がってしまった。しかし、なぜペナントレースの正念場まで、阪神と首位争いを演じることができたのか。

 その理由は、開幕から予想外に勝ち続けて息切れしてしまったヤクルトの失速と、開幕前には相川亮二新監督の下で優勝争いに加わることが期待されていたDeNAが、大味な野球から脱皮し切れなかった力不足が原因である。

 いまの巨人はDeNAと同様に・・・

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堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

「悪太郎」こと巨人V9のエース、堀内恒夫氏の連載コラム。野球人生の集大成。

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