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堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

堀内恒夫コラム 第61回「『濡れ手に粟』のポスティングは『令和の人身売買』新たに就任するコミッショナーには球界改革を望む!」

 

ブルージェイズ・岡本和真が利用したポスティング制度を筆頭に、NPBには早急に改革しなければならない課題が山積している[写真=Getty Images]


 いったいいつまで、NPBの対米追随は続くのだろうか。さらに言えば、現在は対米追随どころか、MLBに媚を売る“拝米”に成り下がっているような気がしてならない。

 プロ野球と政治の世界を一緒くたにするな、と言われてしまうかもしれない。だが、二刀流・大谷翔平(ドジャース)の存在を見れば一目瞭然である。今季はポストシーズンを前に負傷者リスト入りしてしまったが、彼の大活躍で日本のスポンサーが大挙アメリカに投資するようになった。ドジャー・スタジアムの看板広告が、どれだけMLBと球団の財政を潤していることか。経済効果は計り知れない。

 かつて、パ・リーグはアメリカからDHの制度を導入した。ストライクゾーンもアメリカが広くすれば、日本でも右へ倣えとばかりに、「国際基準」の名の下に安直に採り入れてきた経緯がある。最近では・・・

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堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

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「悪太郎」こと巨人V9のエース、堀内恒夫氏の連載コラム。野球人生の集大成。

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