
ブルージェイズ・岡本和真が利用したポスティング制度を筆頭に、NPBには早急に改革しなければならない課題が山積している[写真=Getty Images]
いったいいつまで、NPBの対米追随は続くのだろうか。さらに言えば、現在は対米追随どころか、MLBに媚を売る“拝米”に成り下がっているような気がしてならない。
プロ野球と政治の世界を一緒くたにするな、と言われてしまうかもしれない。だが、二刀流・
大谷翔平(ドジャース)の存在を見れば一目瞭然である。今季はポストシーズンを前に負傷者リスト入りしてしまったが、彼の大活躍で日本のスポンサーが大挙アメリカに投資するようになった。ドジャー・スタジアムの看板広告が、どれだけMLBと球団の財政を潤していることか。経済効果は計り知れない。
かつて、パ・リーグはアメリカからDHの制度を導入した。ストライクゾーンもアメリカが広くすれば、日本でも右へ倣えとばかりに、「国際基準」の名の下に安直に採り入れてきた経緯がある。最近では・・・
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