12球団それぞれが頂点を目指して戦った2025年のペナントレース。パ・リーグはソフトバンクが連覇、セ・リーグは阪神が2年ぶりのリーグ優勝を果たした。両王者はクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズへ。11年ぶりの顔合わせはソフトバンクに軍配が上がった。果たして各球団は今年掲げたチームスローガンのような戦いはできたのだろうか。12球団の1年間を振り返っていく。 
昨年は日本シリーズを制し、今季はリーグ制覇をと臨んだが届かず
【シーズン成績】143試合71勝66敗6分勝率.518 2024年シーズンはリーグ3位からポストシーズンを勝ち抜き26年ぶりの日本シリーズ制覇を成し遂げた。今年は“横浜奪首”をスローガンに、リーグ優勝から日本シリーズ制覇を目標に掲げたが、投打がかみ合わずに苦戦。セ・リーグを制した阪神に独走を許してしまった。
投手陣はエース・
東克樹が最多勝を獲得する充実のシーズンを過ごし、A.
ケイは球団新記録となる防御率1.74をマーク。A.
ジャクソンも10勝を挙げるなど、先発3本柱は安定した活躍を見せた。しかし誤算はT.
バウアー。23年は19試合に先発し10勝4敗とサイ・
ヤング賞投手の片鱗を見せたが、今季は21試合4勝10敗、防御率4.51と苦しんだ。シーズン序盤は
大貫晋一や
平良拳太郎、
石田裕太郎らが踏ん張り・・・
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