12球団それぞれが頂点を目指して戦った2025年のペナントレース。パ・リーグはソフトバンクが連覇、セ・リーグは阪神が2年ぶりのリーグ優勝を果たした。両王者はクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズへ。11年ぶりの顔合わせはソフトバンクに軍配が上がった。果たして各球団は今年掲げたチームスローガンのような戦いはできたのだろうか。12球団の1年間を振り返っていく。 
昨年まで2年連続Aクラスも、今年は最下位を「独走」。3年目の吉井理人監督[中央]は辞任した
【シーズン成績】143試合56勝84敗3分勝率.400 昨年まで、2年連続Aクラス。開幕カードでソフトバンクに3連勝する最高のスタートを切るも、良い波に乗り切れずに5月4日に最下位転落。以降は一度も浮上できず、最終的に首位・ソフトバンクと31.5ゲーム差、5位・
西武には7ゲーム差をつけられ、最下位を「独走」した。対戦成績で見ても、昨年は上位2球団に弱く下位3球団に強いという特徴があったが、今年はどこに対しても勝率4割以下と、ただただ弱かった。交流戦では10勝8敗で12球団中5位、セ・リーグ4球団に勝ち越すなど善戦したとはいえ、リーグ戦で満遍なく負けていては仕方がない。
投手陣はチーム防御率と失点数がリーグ最下位に沈んだ。FAで加入した
石川柊太や3年ぶりに復帰した
ゲレーロが本来の力を出し切れず・・・
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