読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は走塁編。回答者は盗塁王1回、通算230盗塁、元西武ほかの平野謙氏だ。 Q.足には自信がありますが、監督から「もっと走塁を磨きなさい」と注意を受けました。具体的にどうやって磨けばよいのでしょうか。(10代・中学生) 
ベースランニングで走塁技術を高めるには意識を高く持つこと。自分なりにスピードが出るコツを見つけよう[写真=BBM]
A.足が速くても走塁技術がなければ意味がない。走塁の基本となるベースランニングを磨く 足に自信があるということなので、おそらく50メートルや100メートルを走らせたら、あなたはきっとそれなりに速いのでしょう。しかし言うまでもありませんが、野球はスピードを競う競技ではありません。「足が速い」と「走塁がうまい」はイ
コールではないのです。つまり・・・
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