読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回はバント編。回答者は歴代2位の451犠打を成功させた、元西武ほかの平野謙氏だ。 Q.平野さんは「バントの名人」ですが、バントを教えるときにまずはどんな練習から始めたほうがいいでしょうか。最初の基本練習を教えてください。(50代・会社員) 
バットにボールを当てるためには、最後までボールを見ることが大事。これができていない人が意外と多い。写真は現役時代の平野氏[写真=BBM]
A.「ボールを目で追うこと」が基本の「き」。バットの芯の近くを片手で持ってボールを当てる バントの構えをしている選手を見て「これは失敗しそうだな」と思ったことはありませんか。逆に「これは成功するだろうな」と思うこともあるでしょう。そしてその予感というのはだいたい当たりますよね(笑)。自信がない選手というのは・・・
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