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【投手】高卒1年目で活躍した投手に先発が多い理由は?/元ヤクルト・荒木大輔に聞く

 

読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は投手編。回答者は高校時代に甲子園で名を馳せ、プロ野球でもヤクルトで活躍、さらに西武、ヤクルト、日本ハムでも指導者経験のある荒木大輔氏だ。

Q.新人での開幕投手が話題になりました。高卒1年目で活躍した投手は、先発が多いのはなぜですか?(三重県・14歳)

1年目から55試合に登板した岩崎[写真=BBM]


A.学生時代、先発を任されていたから。投げる体力面で1年間持つことが難しいから

 高卒1年目の投手で活躍しているのは、確かに先発投手が多いですね。平成以降で限れば、2ケタ勝利を挙げたのは、松坂大輔投手(西武)、田中将大投手(楽天、現巨人)、藤浪晋太郎投手(阪神、現DeNA)の3人だけです。1年目から中継ぎで活躍したと思いつくのは、大学社会人出身の投手が多い印象です。

 その理由は・・・

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