読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は投手編。回答者は高校時代に甲子園で名を馳せ、プロ野球でもヤクルトで活躍、さらに西武、ヤクルト、日本ハムでも指導者経験のある荒木大輔氏だ。 Q.救援陣の布陣を考えるとき、左右のバランスはどう考えていますか。(東京都・47歳) 
高身長から角度のあるボールで中継ぎとして活躍する日本ハムの上原健太[写真=BBM]
A.基本的には力のある投手順に選んでいく。同じ程度の実力ならば、左右のバランスを気にする。 救援陣のメンバーを考えるとき、左右のバランスを考えることはあまりありません。というのも、右であっても左打者のほうが得意で抑えられることはあります。また、セオリーどおりの左打者に対して左投手をぶつけたとしても、左投手のほうが得意な打者もいます。究極的なことを言うと・・・
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