読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は内野守備編。回答者は現役時代、内野全ポジションをこなし、堅守強打の内野手として活躍した、元巨人の岡崎郁氏だ。 Q.盗塁のベースカバーに入ったときの捕手からの送球の捕り方、タッチプレーではどんなことに気を付けたらいいですか。(京都府・18歳) 
盗塁のタッチプレーは捕手から送球されたボールを見ながらランナーの距離感も確認して、瞬時の判断が必要になる[写真=川口洋邦]
A.ワンバウンド送球の捕球はグラブを上から下へ動かす。タッチプレーは走者を追いかけずベースで待つことが鉄則です まずはキャッチャーの送球を捕球する際のグラブの動かし方についてです。一塁ランナーが盗塁したときのキャッチャーの送球は、下から上にグラブを動かしてボールを捕りにいくのが基本。下から上にグラブを動かせば捕球は確実です。ただ、送球がワンバウンドになった場合は・・・
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