読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は投手編。回答者は高校時代に甲子園で名を馳せ、プロ野球でもヤクルトで活躍、さらに西武、ヤクルト、日本ハムでも指導者経験のある荒木大輔氏だ。 Q.荒木さんにとってエースと言えば、誰を思い浮かべますか。また必要な条件も教えてください。(京都府・14歳) 
巨人の三本柱の中で、絶対的な存在だった斎藤雅樹[写真=BBM]
A.試合をつくってくれる安心感があること。練習での態度を含めて、人に見られている意識を持つ 私の時代で言えば、1980年代の後半から90年代の巨人を支えた三本柱、斎藤雅樹さん、
桑田真澄さん、
槙原寛己さんですね。特に斎藤さんは圧巻でした。日本記録でもある11試合連続完投は、さすがですね。完投が当たり前であった時代だったとしても、なかなかできないことです。そういった記録を持っていることを含めて“エース”に相応しいです。
また、投手コーチを経験したからこそ・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン