
通算100本塁打に到達した佐藤輝
T佐藤輝通算100本塁打
阪神の
佐藤輝明は6月5日の
日本ハム戦(エスコンF)、8回表に先頭で打席に入ると、今季16号本塁打を放ち、通算100本塁打に到達した。プロ5年目、通算575試合目での到達は424試合の
田淵幸一、553試合の
掛布雅之に次いで阪神史上3番目のスピード記録となった。
佐藤輝は仁川学院高から近大を経て2021年ドラフト1位で阪神に入団。1年目開幕戦の3月26日
ヤクルト戦(神宮)で六番・右翼で初先発出場を果たすと、翌27日の同カードで初安打・初本塁打を記録した。
T近本通算1000安打

通算1000安打に到達した近本
阪神の
近本光司は6月7日の
オリックス戦(甲子園)、7回裏二死一、二塁で一塁線を破る2点適時打を放ち、プロ野球史上323人目の通算1000安打に到達した。出場861試合目での到達は
藤村富美男の864試合を抜き阪神の日本人選手史上最速となった。
近本は兵庫県立社高から関学大、社会人の大阪ガスを経て、2019年ドラフト1位で阪神に入団。1年目開幕戦の3月29日のヤクルト戦(京セラドーム)で二番・中堅で初先発出場を果たすと、6回に適時三塁打で初安打を記録。19、20、22〜24年には盗塁王、21年には最多安打のタイトルを獲得している。
交流戦で同週にセ・パ全勝
6月3日に開幕した交流戦。4日にはパ・リーグ6球団が全勝した。同一リーグの6勝は2022年5月29日のパ・リーグ以来9度目で、パ・リーグ全勝は6度目のこと。
6月8日には、今度はセ・リーグが全勝し、セ・リーグの6勝は18年6月9日以来4度目のこと。同一年にセ・リーグ、パ・リーグがともに全勝したのは05年に交流戦が始まって以来史上初。
S14試合連続2点以下
ヤクルトは6月4日の
西武戦(ベルーナ)で2対4で敗れ、5月18日の
DeNA戦(神宮)で2対10と敗れてから14試合連続の2点以下で、プロ野球ワースト記録となった。この間は1勝12敗1分け。翌5日の同カードでは4対1で勝利し、ワースト記録をストップした。