
12球団から本塁打を放った伊藤光
E伊藤光12球団本塁打
楽天の伊藤光は6月2日の
DeNAとの交流戦(横浜)で9回表に代打で出場。カウント1-1からバックスクリーンへ本塁打を放った。これで現12球団から本塁打を記録した。12球団からの本塁打は2025年8月17日の
ビシエド(DeNA)以来、NPB史上49人目。これまで12球団から本塁打を放った選手の達成時の最少本塁打は15年の
大引啓次(
ヤクルト)の32本だったが、伊藤は31本で更新した。
T西勇1500奪三振

通算1500奪三振を記録した西勇
阪神の
西勇輝は6月4日の
西武との交流戦(甲子園)に先発。2回までに2つの三振を奪うと、3回には先頭の
カナリオから見逃し三振を奪い、通算1500奪三振に到達した。NPB史上61人目、球団では1972年
江夏豊以来5人目。
西は菰野高から2009年ドラフト3位で
オリックスに入団。同年9月21日の楽天戦(Kスタ宮城)で7回裏に三番手でプロ初登板。9月25日の
ロッテ戦(千葉)で
西岡剛から初の三振を奪った。
Mソト200本塁打
ロッテの
ネフタリ・ソトは6月5日の
巨人との交流戦(東京ドーム)に五番・一塁で先発出場すると、9回二死一塁の第4打席に巨人先発の
井上温大から左翼席へ2点本塁打を放ち、これがNPB通算200本塁打となった。NPB史上116人目。
ソトは2007年MLBドラフト3巡目(全体109位)でレッズと契約。13年5月18日のフィリーズ戦でメジャーデビューを果たした。18年にDeNAに移籍すると、同年に41本塁打を放ち、本塁打王を獲得すると、翌19年には43本塁打108打点で本塁打王と打点王の2冠に輝いた。その後、24年にロッテへ移籍している。
D大野通算100敗
中日の
大野雄大は6月6日の西武との交流戦(バンテリン)に先発し、6回を投げて打者23人に85球、被安打3、与四死球3の4失点で今季3敗目。これで通算100敗となった。NPB史上124人目。
大野雄は京都外大西高から佛教大を経て2011年ドラフト1位で中日に入団。同年10月14日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初登板、初先発を果たし、4回7失点で敗戦投手となった。また今年5月2日の
広島戦(マツダ広島)ではNPB史上143人目の通算100勝も記録している。