<1999年5月22日>テスト入団で古巣に戻った苦労人が10年ぶりの白星「ロッテでの打者経験は無駄じゃなかった」

  • 古巣・阪神に復帰して2年目である1999年、遠山奬志[左]は「松井秀喜キラー」としての役割を果たし、5月22日の巨人戦[甲子園]で10年ぶりの勝利投手になった[右はルーキー・福原忍] 松井秀喜は言った「顔も見たくない」  打率.304、42本塁打、95打点。これが1999年の松井秀喜(巨人)の成績である。  本塁打王こそペタジーニ

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