福本が広瀬の数字を更新する通算597個目の盗塁を決めたのは偶然にも南海戦。広瀬はこのとき、センターを守っていた[左は遊撃手の定岡智秋、中央は二塁手の桜井輝秀] 2人の共通認識は「盗塁は勝利のため」 パ・リーグで盗塁王が正式なタイトルとなったのは1964年のことである。きっかけは南海の広瀬叔功だった。打率.366で…