くふうハヤテ・藤岡好明 後ろにひきずるものはあれど、想いは常に前にあるぜ──ウルフルズの名曲『サムライソウル』の冒頭の一節にはこんな歌詞が綴られている。3月に40歳の誕生日を迎えた今季も、必ずこの曲を背景に男は変わらずマウンドへ向かう。自らを象徴する曲は男の魂を奮い立たせ、幾多の難しい登板をくぐり抜けて…