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オイシックス・南波秀 “幅”に成長のあと「右打者の内側に食い込むシュートを武器に投球の幅を広げたい」

 

オイシックス・南波秀


 投球の“幅”が広がった。打たせて取る投球が冴えている。

 6月19日、新潟市のハードオフ新潟で楽天戦に先発した大卒2年目右腕の南波秀(松本大)が5回を投げて1失点(自責点0)、被安打4と好投した。この試合は敗れたものの南波の投球について、武田勝監督(元日本ハム)は「南波がゲームメークしてくれた。今までは中継ぎだったが、先発として新たな仕事をしてくれた」と手放しで賞賛した。

 地元・新潟市出身の右腕が2年目の飛躍へ、一歩一歩進んでいる。

 東京学館新潟高時代から投球度胸が評判だった右腕。2年秋には甲子園常連の日本文理を下したが、甲子園には届かなかった。進学した松本大では2年秋に白鴎大戦で先発し、曽谷龍平(オリックス)と投げ合って惜敗するも、その一戦で自信をつけた。関甲新1部で通算4勝を挙げ・・・

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