9月27日、今季最終戦の
ロッテ戦(ハードオフ新潟)。3対3の同点で迎えた8回裏二死一、二塁の好機で、途中出場の高橋駿臥(中越高)が打席に立った。高卒2年目の今季、ここまで21打数で3安打となかなか結果を残せていなかった。
「正直、打つ自信はありませんでしたが、前の打者の漆原(
漆原幻汰)さん、高(
高義博)さんの2人がつないでくれたので『何とか返さなければ』と思って打席に立ちました」
ロッテ・
森遼大朗が投じた3球目の直球を振りぬくと、打球はライトを抜ける適時三塁打となり、2点を勝ち越した。一塁側のサポーターから今季一番とも言える地鳴りのような大歓声が球場を包むと、三塁上で高橋が何度も拳を掲げて喜びを爆発させた。
「打ったのは・・・
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