
龍谷大平安高の監督代行になる川口知哉コーチの現役時代。スポーツ新聞は彼の当時のニックネームに学べばいい。そう、もっと「ビッグマウス」な主張を
宅配購読している日刊スポーツ3月5日付の記事。タイトルは「龍谷大平安の原田英彦監督が退任 部員に強めの指導で自宅待機中、処分出る前に責任取る形で決断」。まず「強めの指導」という表現に、いきなり引っかかる。
記事は1997年夏に準優勝、2014年春に優勝という功績に加えて、部員に技術だけでなく礼儀作法も教えたとか、舞台鑑賞など趣味は多彩とか、常日頃から部員の上達を願っていたなど、その指導や人柄を次々と称えていき、そして最後に、
――野球を愛し母校に深い思い入れを持ち、選手をどうすれば育てられるのかを常に考えていた指導者が、行き過ぎた指導が原因で、愛してやまないHEIANのユニホームを志半ばで脱いだ。
などと情緒的に締める。とにかく原田監督の退任が・・・
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