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スージー鈴木の球さわぎの腰つき

スージー鈴木コラム 第66回「若月健矢には球宴で立派な『上司』になってほしい」

 

「球宴に出る先輩はすごいな」と寺地隆成が思うような、真の意味で面白い球宴を期待する


 35年前、広告代理店の新入社員時代、部の宴会の仕切りを何度も任された。

 グタグタ文句を言いそうな上司も多いので、綿密な計画を立て、緊張しながら当日を迎える。しかしいざ始まってみたら、上司らは泥酔して、必死で準備した余興など一切聞いちゃいない。

 ふざけるな、と強く思った。

 千葉ロッテ・寺地隆成が監督推薦で球宴に出場する。10代捕手の球宴出場はプロ野球史上3人目となる快挙だという。

 しかし、進境著しい打撃はともかく、守備面では正直課題も多く、またチームも低迷する中、まるで・・・

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スージー鈴木のスタンド視点による文系野球エッセイ

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