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スージー鈴木の球さわぎの腰つき

スージー鈴木コラム 第111回「スポーツ紙は『スポーツ批評紙』になるべきだ」

 

そもそも自分の意見を書くために記者になったのではないのか[写真中央は1989年の近鉄・仰木彬監督]


 6月20日付東京新聞に掲載されていたノンフィクション作家・松瀬学氏のインタビューが面白かった。

 5月末のサッカーW杯壮行試合。日本はアイスランドに1-0で勝ったらしいのだが、松瀬氏いわく「その分析や現場の熱を感じられる記事はほとんどなく、監督と選手の談話が並んでいただけだった」。

 また彼は、大谷翔平報道にも疑問を持つ。結婚発表は本人のインスタグラム、元通訳による不正送金は、アメリカ・メディアによるスクープがソースだったことについて「番記者は何をやっていたのか。信頼関係を築き、独自ダネを取ろうとしていたのか……」と言う。

 確かに、日本の野球記者が、ゾロゾロと集団で動いて・・・

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スージー鈴木の球さわぎの腰つき

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スージー鈴木のスタンド視点による文系野球エッセイ

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