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小笠原道大コラム

小笠原道大コラム 第66回 ファイターズ「チームづくりの過渡期でしたが結果が出始めたように見えます」

 

上背と球速があり、リリーフとして必要な要素を備える柳川投手を抑えに育てようというチームの意思を感じます


 日本ハムが5月11日にパ・リーグの首位に立って以降、ほぼ首位の座をキープしています。

 好調の要因は、「全員がチームの勝利に貢献している」こと。今季の日本ハムは、レギュラーといえるのが野村佑希選手、レイエス選手、万波中正選手、清宮幸太郎選手の4人ぐらい。彼らにしても、時折スタメンを外れ、あるいは打順も変わります。大げさにいえば、前日のスタメンが翌日の試合では全て入れ替わっているようなイメージさえ受けます。

 どのチームでも当然、首脳陣は常に一軍、二軍の選手の状態をチェックし、入れ替えを行っています。日本ハムの場合は、二軍で好調な選手がいるとすぐ一軍に呼んで起用、一軍で調子が落ちてきた選手は二軍に落とし、調整をして状態を上げさせる、という“ローテーション”がうまくいっているのだと思います。

 得点の原動力は主に本塁打で・・・

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ガッツのフルスイング主義

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