
ボールと思ったのにストライクと判定されることも時にはありますが、冷静に
試合中は、なるべく感情の起伏を抑え、平常心を保つことが望ましい。分かってはいても、必死にプレーすればするほど、特に怒りの感情を抑えるのは難しいものです。
私自身、若いころはいろいろありました。
日本ハム時代、悔しさのあまりバットを投げたら、上田(
上田利治=当時監督)さんの足元に転がっていって、気まずかったこと。グリップを握ったままバットを地面に叩きつけて折ってしまい、
ナイジェル・ウィルソンに「普通は折れないぞ」と驚かれたこと(※ヘッドを握ってグリップ部分に衝撃を与えたほうが折れやすいようです)。そうした行動を表に出さないようにと、ベンチ裏まで我慢したのはよかったけれども、そこでついに爆発し、壁を蹴飛ばして足が腫(は)れたこともありました。
わが行動を振り返ってみても、試合中のグラウンドで怒りを表に出すのは・・・
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