
上田監督は私を二番打者に起用しても「思い切って自分の打撃をしなさい」と言うだけでした
12球団の新入団選手発表会が、次々と行なわれています。
私がプロ入りしたときの
日本ハムの監督は、
上田利治さんでした。上田監督といえば、プロ野球監督歴20年、リーグ優勝5回(うち日本一3回)の名将。阪急監督時代の1978年、
ヤクルトとの日本シリーズで左翼ポール際の打球判定を巡り、1時間19分に及ぶ抗議を行なったエピソードでも、よく知られています。
そのときの映像を見ても分かるように、昔の上田監督は熱さ、激しさを持った監督だったそうです。ただ97年、私が日本ハムに入団したころの上田監督は激しさの部分を多少、抑えていたように感じました。それでも1試合に賭ける想いと、チームを率いて戦う熱量は、すさまじかったですよ。ベンチでも・・・
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