
ベース拡大の目的には、守備側と走者の接触プレーを軽減させることがあります
前々回のコラムでは、高校野球の新ルールをテーマにしました。今回はプロ野球の新ルールについて、率直な考えを書いていきたいと思います。
まずは、「統一ベース」。ホームを除くベースが、1辺7.6センチほど大きくなりました。これにより塁間の距離が約11センチ、短くなったのだとか。
ベース拡大の目的の一つは、守備側と走者の接触プレーを軽減することによる“ケガ防止”。ただ、一塁守備の経験からいうと、例えば三遊間からの送球が走者側に逸れた場合、ベースが大きくなっても状況はほとんど変わらない。そんなふうにケースバイケースであるためか、安全面での改善にはさほど実感が湧かないのが、正直な印象です。
二塁ベースについては・・・
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