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小笠原道大コラム

小笠原道大コラム 第112回 懐かしの球場「いろいろな球場でプレーした思い出は、今では貴重な財産です」

 

1997年にプロ初安打を打ったのは、屋根がなかったころの西武球場[現ベルーナ]。当時は捕手として出場していました


 今週は本誌特集のテーマに合わせ、懐かしい球場の話です。

 屋根が付く前の「西武球場」は、私が1997年5月10日、西武・石井丈裕投手からプロ初ヒットを打った思い出の地。しかし当時は、ビジター側ロッカールームが狭かった。シャワーを浴びると、ロッカー内に湯気が充満し、床はびちゃびちゃ。そこで食事まで取ったイメージが、強く印象に残っています。

 千葉県内の自宅から電車で通ったことも、忘れられません。試合後、着替えて球場内の通路を通り、バックスクリーンの裏から出て、西武球場前駅へ。電車を乗り継いで帰る道のりが、今も目に浮かびます。

 現役時代の・・・

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