週刊ベースボールONLINE

小笠原道大コラム

小笠原道大コラム 第116回 地方球場「今回は各地のローカル球場ネタ。二軍指導者で結構行っています」

 

弘前市運動公園はるか夢球場から見える岩木山のシルエットは絶景でした


 7月20日号で『昔の球場』を取り上げた際、地方球場でのハプニングに少しだけ触れました。編集部からも「あれは何があったんですか?」と聞かれたので、今回はその顛末も含めて書いてみます。

 まずは濃霧です。確か福島の球場でした。試合規定は「ボールが見えなければ中止」ですが、これがかすかに見えたり、見えなかったり。試合前のノックでは、コーチが打つ瞬間に空振りしていました。それでも徐々に目が慣れていけば、何とかなるもの。今なら気象データで霧の状況も予測可能でしょうが、当時はアバウトで面白かったですね。

 水柱が上がったのも、同じ福島県内だったと記憶しています。試合中、グラウンドの散水栓のフタがポーンと勢いよく飛び、水が噴き上がって中断。噴水のように弧を描きながら・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

ガッツのフルスイング主義

ガッツのフルスイング主義

あまり意識せず、自然体で、素の小笠原道大をお見せします

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング