
弘前市運動公園はるか夢球場から見える岩木山のシルエットは絶景でした
7月20日号で『昔の球場』を取り上げた際、地方球場でのハプニングに少しだけ触れました。編集部からも「あれは何があったんですか?」と聞かれたので、今回はその顛末も含めて書いてみます。
まずは濃霧です。確か福島の球場でした。試合規定は「ボールが見えなければ中止」ですが、これがかすかに見えたり、見えなかったり。試合前のノックでは、コーチが打つ瞬間に空振りしていました。それでも徐々に目が慣れていけば、何とかなるもの。今なら気象データで霧の状況も予測可能でしょうが、当時はアバウトで面白かったですね。
水柱が上がったのも、同じ福島県内だったと記憶しています。試合中、グラウンドの散水栓のフタがポーンと勢いよく飛び、水が噴き上がって中断。噴水のように弧を描きながら・・・
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