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小笠原道大コラム

小笠原道大コラム 第118回 裏方さん<2>「プロ野球を支えるスタッフの皆さん。今回は打撃投手、広報担当について」

 

現役時代の谷山さん。打撃投手となってからは正確なコントロールに助けてもらいました


 チームスタッフに関する話、前回からの続きです。

 日々の練習や試合前の準備で欠かせないのが、打撃投手の皆さん。現役時代は打たせまいと全力で腕を振っていた人が、今度は打者が打ちやすいよう軽く投げる。この切り替えが、誰にとっても壁になるそうです。不思議なもので、選手時代は器用に見えた投手でも、必ず何らかの影響が出るのだとか。それでも壁を越えてコツをつかめば、肩を痛めず長く続けられる。昔は還暦まで投げ続けた方もいらしたと聞きます。

 私のプロ入り当時、日本ハム落合博満さんに投げていた谷山高明さんは・・・

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