週刊ベースボールONLINE


小笠原道大コラム 第126回 飛躍のあとに「新星たちよ、足元を見つめ長く輝くための土台づくりを」

 

西武の小島選手は2年目を迎える来季、打撃の確率と勝負強さを高めてほしい


 NPBのレギュラーシーズンが幕を閉じました。各球団に新星が現れ、一軍で躍動する姿にワクワクしたファンも多かったはずです。

 その1人が、西武のルーキー・小島大河選手です。即戦力とされる大卒選手ですが、捕手はとりわけ経験がものをいうポジション。自分がサインを出さなければ投手は投げられないし、配球一つで勝ち試合を落とすこともある。そんな重圧のなか、チームトップの691イニングにマスクをかぶり、打撃でも思い切りのよさを発揮して、レギュラーシーズン2位に貢献しました。

 本塁打は9本。でも来季、いきなり「20本」を狙う必要はないと私は思います。そこは他の打者に任せ、まずは打撃の確率と勝負強さを高めること。下半身の強さが出てくれば・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

ガッツのフルスイング主義

ガッツのフルスイング主義

あまり意識せず、自然体で、素の小笠原道大をお見せします

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング