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WEEKLY SHOHEI OTANI 〜挑戦〜二刀流で挑む連覇

ドジャース・大谷翔平 打撃低調も投手復帰へ前進「しっかり投球数の段階を踏めたことが何より」(プライアー投手コーチ)

 

現地時間6月10日パドレス戦で3塁走者で戦況を見つめる大谷


 絶好調だった5月から大谷翔平は調子を落とし始めた。現地時間6月13日にドジャー・スタジアムで行われたジャイアンツ戦で4打数無安打に終わり、2年ぶりに10試合連続でノーアーチとなった。

 好投手ウェブの出し入れにやられた。1回は外角高めのシンカーで見逃し三振を喫すると、3回は初球の低めに落ちるチェンジアップに手を出した。バットをまっぷたつに折られて遊ゴロに倒れる。低めを意識させられた中、迎えた6回はベルトよりも上の高さを使った投球で追い込まれた。目線が上がり始めたところで5球目の外角低めに来たスライダーに反応できない。あえなく見逃し三振に終わった。8回も救援投手に抑えられ、連続試合安打が8でストップした。

 9〜11日までサンディエゴで臨んだパドレス3連戦では、松井と2度対戦した。9日は6対6に追い付いた直後の二死二塁でぶつかり、3球目のスイーパーをとらえ損ねて一ゴロに。11日は4対2の7回一死無走者から。初球の内角低めのシンカーに空振りすると・・・

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