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WEEKLY SHOHEI OTANI 〜挑戦〜二刀流で挑む連覇

ドジャース・大谷翔平 PSで見せた二刀流のプライド「それ(二刀流)が自分の色であり、自分の強み。自分にしかできない役割であり、今の仕事」

 

現地時間10月4日の地区シリーズ初戦、フィリーズ戦でポストシーズン初登板。6回を投げ3失点で初勝利をマークした


 現地時間10月4日。フィリーズとの地区シリーズ初戦の大事なマウンドを託され、大谷翔平が初めて投手としてポストシーズンに臨んだ。2回に3点を先制されながらも、3回以降は立ち直って6回3失点。粘りの投球で逆転勝ちを呼び込み「緊張感はあったが、それよりも集中して試合に入っていけた。先制点を取られた後に味方が反撃に出る、そこまでしっかり粘れば必ず勝つチャンスが来ると思っていた。全体的に楽しめた」と胸を張った。

 2回は先頭を四球で歩かせ、続くマーシュに中前打を打たれた。無死一、二塁からリアルミュートに直球を三塁打にされて2点を献上。犠飛でさらに1点を失った。「マーシュ選手のセンター前が要らなかった。もう少し工夫できた」。打たれても冷静に分析し、気持ちを切り替えた。

 そして5回。死球と安打でピンチを迎え、二死一、二塁でナ・リーグ本塁打王のシュワーバーと対戦。2球で追い込んだ後は慎重にボールゾーンで攻め、最後はフルカウントから外角低めのカーブで空振り三振を奪った。渾身(こんしん)のガッツポーズを決め・・・

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