
現地時間10月17日のナ・リーグ地区優勝決定シリーズのブリュワーズ戦で3本塁打、10奪三振を取った
大谷翔平は3年連続で最優秀選手(MVP)に輝いた。4度目の受賞は歴代最多762本塁打のバリー・ボンズに次いで、メジャー歴代単独2位。「非常に光栄。素晴らしい選手と競い合えたことがまず良かった」と実感を込めて言った
後半戦の戦いは派手な形でスタートさせた。7月19日から日本勢初となる5試合連続本塁打をマーク。すべて変化球を引き付けてからとらえ、中堅から左へと放物線を描いた。途中から二番に打順が変わっても猛打を継続し「打順は気にしていない。(球の)見え方がいい。調子が戻ってきている」と声を弾ませた。8月上旬にも再び4試合連続アーチと量産態勢を築いた。
8月27日には投手としての節目を迎えた。レッズ戦で投手復帰後初めて5回を投げ、カーブを軸にした投球で1失点と2年ぶりの勝利投手となった。「勝ち星は打線との兼ね合いがあるので気にしてもしょうがない部分はある。5回まで投げ切れたことが一番いいところ。投げていくごとに自信も増えていっている」とうなずいた。
そのとおり、投打「二刀流」は円熟味を増していった。9月16日のフィリーズ戦では・・・
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