
現地時間5月12日のジャイアンツ戦で本塁打を打ち、両手を上げて喜びを表現した
長い
トンネルを抜け、
大谷翔平が久々に本塁打をマークした。現地時間5月12日にドジャー・スタジアムで行われたジャイアンツ戦の3回。2ボール1ストライクから外角のシンカーを強振した。逆らわずに逆方向へはじき返した打球は、低い弾道で左中間席へと突き刺さった。4月26日以来、2週間以上も間が空いた中での7号ソロ。一塁ベースを回ったところで天を仰ぎ、両手を挙げて喜びを表現した。
60打席ぶりにアーチを放った4月26日から、実に53打席ぶりに弧を描いた。つまり約1カ月間でわずか2本塁打目。昨季まで2年連続で50本塁打を放った打棒を踏まえると、物足りない数字だ。安打もなかなか出ず、打率2割台前半を推移している現状に「単純に実力不足だと思う。好調もあれば不調もあるが、そういったものも含めて実力のうち。(不振を)長引かせない引き出しや、好調を長く維持できる引き出しの多さも選手としての力量」と受け止めた。
この前日の11日に試行錯誤を重ねた。4月1日、4日に続いて屋外でのフリー打撃に臨み、フォームを確認しながら52スイングで17本の柵越えをマーク。普段室内で打撃練習に励む大谷が・・・
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