
現地時間7月7日のロッキーズ戦、メジャー通算300本塁打を放った
現地時間7月5日に32歳の誕生日を迎えたばかりだった
大谷翔平は、7日のロッキーズ戦で打者としての節目を迎えた。1回に先頭打者アーチを中越えへと放ち、9年目にしてメジャー通算300本塁打を達成した。
ロバーツ監督は「彼には日々驚かされる。まだ若いし、まだ強い。将来的には500本を打つと確信している」と賛辞を送った。
メジャー・リーグで170人目となった記録に、史上5番目のハイペースで到達した。最速の
ジャッジ(
ヤンキース)が残した955試合には及ばなかったが、アレックス・
ロドリゲスらを超える打者出場1102試合目での達成。投手もこなす投打「二刀流」という偉業を全うしながら残したことを考えると、異常とも言える数字だ。
ただ、これは通過点と言わんばかりにさらっと成し遂げた。前日6日は0対1の3回に左中間に逆転の19号2ラン。4回の2点適時打を含めて約1カ月ぶりの3安打で4打点と大暴れをした翌日に、2試合連発で300本目となる今季20号をマーク。シーズン20本塁打は6年連続となった。
だが、体は万全ではなかった。10日の本拠地ダイヤモンドバックス戦で予定されていた先発登板を、当日になって回避。球団は理由を「左膝に違和感が続いているため」と説明した。3連戦に指名打者としては出場し・・・
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