
現地時間8月5日の8回に今季初の1試合2本塁打を放った
現地時間8月5日のカブス戦。
大谷翔平が今季初の1試合2本塁打を放った。1回に先発の
今永昇太が投じた真ん中高めの直球を強烈にとらえ、右翼席へと一直線に25号ソロとなる今季11本目の先頭打者アーチ。8回には右投手の外角スイーパーを豪快に振り抜いて左翼席へと26号2ランをライナーで運んだ。「どちらも弾道が低め。ここ以外なら入るか分からない打球だったので、完全なホームランではなかったが、それでもいいコースに対してしっかり反応できていると思う」と一定の手応えを口にした。
ナ・リーグ最優秀選手(MVP)レースでライバルと繰り広げた好打の応酬でもあった。攻守走でMVP級の働きを見せているカブスの
クロウ=アームストロングは大谷が打った1回裏の攻撃で同様に先頭打者本塁打を放って同じく25号をマーク。さらに4回には電光掲示板に直撃する特大2ランを放った。
両者の打ち合いに球場は大いに盛り上がり、
ロバーツ監督は「2人が今年のMVP筆頭候補だと言われるだけの活躍を見せてくれたね」と称賛。それでも、大谷本人はチームが6連敗を喫したとあって「素晴らしい選手だと思う。ただ、今の段階では気にしてもしょうがないことでもある。自分のやることに集中したい。今は一刻も早く1勝して、流れを止めるのが最優先だと思う」と殊勝に言った。
大谷は6月から抱えている左膝の炎症が・・・
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