
現地時間8月25日、快足を飛ばし三塁打を放った
1週間、本塁打こそ出なかったものの、
大谷翔平は粘り強さと持ち前の俊足でチームに貢献した。6月から炎症を抱える左膝について、現地時間8月17日の試合後に「100%中の100%ではない。そんなに痛いということはないが、やっぱりスピードが少し出づらい」と語っていたが、状態が上向いているように映った。
23日の本拠地パイレーツ戦。1回に先制点の足掛かりを築いた。右投手に1ストライクから5球連続でファウルと粘る。低めの誘い球だったカーブには乗らず3球連続でボール球を見極めると、ファウルを挟んで最終的に四球を選んだ。直後に今季9盗塁目となる二盗を決めて好機をつくると、後続の安打で三塁に進んでから併殺打の間に生還。先制のホームを踏んだ。粘った末にきっちりと出塁した一番打者を、
ロバーツ監督は「本当に素晴らしい打席だった。チームに流れをつくってくれた」と称賛した。
25日からのブレーブス3連戦でも快足を飛ばした。初戦の3対4の9回だった。何としても1点を奪って追い付きたいところで先頭打者として打席へ。エンゼルス時代のチームメート、抑え右腕イグレシアスとの対戦で1ボールから外角のシンカーをとらえた。左越えに大きく運び、フェンスに跳ね返った打球が転がる間に大股で全力疾走。三塁打で出塁すると・・・
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